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桜の雲

ARCHIVE PAGE: 2017年03月

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セレブのひと声でMRIも走る――『ロイヤル・ペインズ ~救命医ハンク~』をシーズン6まで観た。

『ロイヤル・ペインズ ~救命医ハンク~』を、Huluでシーズン6まで観た。邦題の表記はこのほかに、『救命医ハンク セレブ診療ファイル』や『ロイヤル・ペインズ ~セレブ専門救命医』等、いろいろとある模様。本国ではシーズン8でファイナルを迎えたらしい。 ニューヨークのERに勤めて前途洋々だったハンクは、ある出来事をきっかけに職を失い、婚約者にも去られた。腑抜け状態になったハンクを見かねた弟のエヴァンが、海辺の...
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「仕事帰りにさくっと一杯」の悦び――アニメ『ワカコ酒』全12話

 会社員のワカコが仕事帰りにひとり呑みをする、1話3分のアニメ『ワカコ酒』。Amazonプライム・ビデオで観た。原作は新久千映先生の同名マンガ。ドラマ化もされている。 各話のタイトルはそのときどきのつまみ(例:「第1夜 鮭の塩焼き」)で、合わせるお酒は肴によりけり。ワカコが立ち寄るのは、ワンコインやせんべろで呑める庶民的なお店ばかりである。 普通に仕事を終えた夜もあれば、プレゼンで緊張した1日だったり、...
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捜査は優雅なテンポで――ダナ・レオン『ヴェネツィア刑事はランチに帰宅する』

 イタリアはヴェネツィアに住む警視グイド・ブルネッティ・シリーズ、講談社文庫では第2弾。 ブルネッティは妻の教え子にあたる大学生のクラウディアに相談を受けた。「故人の生前にくだされた判決を撤回する方法はあるのか」という内容である。どうやら、彼女の親族と略奪美術品に関係した話らしい。ブルネッティは型通りの返答しかできなかったが、ほどなくしてクラウディアが殺害されて―― 前作『ヴェネツィア殺人事件』を読...
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「骨」は饒舌――『BONES』をシーズン10まで観た。

『BONES ―骨は語る―』と、日本語のサブタイトル付きで表記されることも多いクライム・ドラマ。Huluでシーズン10まで観た。本国ではシーズン12でファイナルを迎えるとのこと。 FBI捜査官のシーリー・ブースと「骨の専門家」である法医人類学者のテンペランス・ブレナンが、コンビを組んで事件を解決していく。「『親友以上恋人未満』のふたりが、互いの関係性に悩みながらも、仕事では抜群のパートナーシップを発揮するクライム・...
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大作曲家が異世界へ飛ばされるのかと思っていたら――『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』シーズン1

 Amazonオリジナルのシリーズ・ドラマ『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』。このタイトルと、↑のメイン画像しか知らなかったときは、「作曲家のモーツァルトが異世界に迷いこむファンタジー」かなにかだと思っていた。 Amazonプライム・ビデオでシーズン1を観てみたら、ニューヨークの名門オーケストラが舞台の現代ものだった。これも観てから知ったが、主人公の運命を変えるカリスマ指揮者を演じているのはガエル・ガルシ...
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『グレイズ・アナトミー』をシーズン10まで観た。

 数年前にシーズン5まで観たが、主要キャラクターのひとりが「それはないだろ!?」と叫びたくなるような展開で降板したため、観るのを投げ出していた『グレイズ・アナトミー』。 ときは流れて、「特定のキャラクターやカップルに思い入れをいだきすぎないほうが、精神的に安全(=誰がいつ突然、劇中から衝撃的に消えるかわからないため)」 という、海外ドラマ視聴に必須のスキルが身についたので、グレアナ再開。Huluが現在配...